我が家の食洗機、TOTO EUD500 ですが、ここ1ヶ月くらい前から給水途中で止まるようになってきました。
それも「洗い」の前、「すすぎ」の前の給水時など、いつエラーで止まるかわからないので、食洗機をセットしてお出かけできません。しかも給湯器に接続してるのに、あまりに水量が少なすぎるのか食洗機の給水が始まってもガス給湯器が運転していないぞ・・・
そんな折り、同じ症状を
DIYで解消した方のブログを見つけたので、参考にして修理してみました。
ついでに気になっていた不具合箇所2つも、同時に対処しました。これらは別記事に。
・バチンという音と共に内部の扉のバネが2つ切れて、扉の開閉が重くなった。
・下扉を閉めても、閉まっていないと認識されて運転が開始しない。
(何度も開け閉めすると、そのうち運転を始めるが…

)
修理するには、まず本体を分解します。
1.背面のネジすべてを外して背面の外板を外します。次に前面の扉を開けたところにある左右のネジを外して、本体左右の外板を外します。
2.本体を横倒しにして、本体下部のネジ5本を外します。
3.制御基板ユニットを外します。
4.給水ホースを外して、給水弁ユニットを取り出します。
(下の写真は、端子の向きが逆に組み付けてあるかも・・・

)
5.T-20のトルクス4本を外して、内部のパッキンを取り出します。
内部にはこんなパッキンが入っていますが、うちのはゴムがボロボロ・ドロドロになっていて大きく裂けていました。白く見えるところは穴が開いて白い樹脂が見えています。交換用の部品がないので、今回はセメダインスーパーX2を使ってゴムパッキンを補修してみました。
6.セメダインスーパーX2を爪楊枝の先端に少しとり、ゴムパッキンが溶けて大穴になってる部分や、蛇腹状になっている部分でヒビだらけの箇所に少しづつ薄く伸ばしました。
接着剤の硬化後、パッキンの中央を押したときに、パッキンの中央部分が前後に動くことが必要です。
7.接着剤の硬化時間が経過するまで待った後、元の給水ユニットに組み付けます。
8.逆の手順で本体を組み立てます。
9.給水しても水漏れがないことを確認して、本体を運転させます。
10.ジョボジョボと勢いよく給水されて正常に運転できれば修理完了
試運転したとき、給水の音があまりに大きく感じて本当に直ったのか心配したくらいですが、今では元気に活躍中!

故障をきっかけに、食洗機がいつの間にか「あったら便利」から、「なくては困る」存在になってたことに気づきました。
でもこのパッキンの劣化具合を見ると…ソニータイマーって言葉がふと頭をよぎる…